恋人の話にばっかりうつつを抜かしていてもいけないので、お買い物の話。


今欲しいものは、
カゴバッグ
カジュアルなサンダル
　↑レベッカテイラーのウエッジソールが一番の候補。この写真のヤツじゃなくて、足首にストラップ付きのがあるんですよ。

でもぉ。ウエッジソールって今年だけの流行じゃないかな。流行りものに出すにはちょっとお高い気がするお値段なのです。薄給の会社員には辛いところです。

今年の春夏に買ったもの。

フレンチスリーブのワンピ。花柄でぶりぶり。「平服でお越しください」の披露宴の為に買ったけど、普段でも着られそうよ。

↑にあわせて着る、かすり編みのカーディガン

↑にあわせる、レベッカテイラーのお上品サンダル

花柄のゆらりんスカート（短め）

黒の水玉の、長めのアコーディオンプリーツのスカート（シフォン）

ワンピース風ピンクのチュニック

黒の、タンクトップ風カットソー

胸元にレースとお花の付いたキャミソール

ベーシックに着られそうな、ピンクのカットソー

3月〜5月までのお買い物です。
買いすぎかも…。

去年からのものと、上記のアイテムで今年の夏は乗り切ろうと思います。
あとタンクトップとかTシャツとかは買うかもしんないけど。
薄手のパーカーも欲しいなぁ。

和臣さんは優しい。そりゃあもうびっくりするぐらい優しい。今まで同世代としか親しくしてないせいでしょうか。30も越えると余裕が出てくるのかな。なんだか常に私に気を使ってくれていて、申し訳なくもあるけど、ちょっと嬉しい。

日曜のお泊りの朝、一緒に朝食を食べた。
コーヒーとトーストとゆで卵だけの簡単な朝食。私がおしゃべりに夢中で、熱いアメリカンと分厚いトーストに手間取っていると、和臣さんは剥いたゆで卵を私にくれた。

感動！

姉から「彼のドコが好きなの？」って聞かれた。
私は「優しいところ」と即答した。

例えば
毎日メールをくれる。3通以上は必ず。会えない日は電話をくれる。姉は「うざくない？」と言ったけど、寂しがり屋の私にはちょうどいいの。

一緒に歩くと、荷物を持ってくれる。
車道側を歩いてくれる。

アクセサリーを眺めていると、「買って上げようか？」って言ってくれる（でも5千円以上のおねだりをした事はありません…チープ。ホワイトデーの贈り物はいくらぐらいなのか知らないけど）

ボーナスでコーチのバッグを買うんだ！　と言ったら、自分の方がボーナス早いから買ってくれるんだって！　いいのかしら、と思いつつ初めての高価なおねだり。

一緒に映画に行ってくれる。

私の行きたいところに、ちゃんと連れてってくれる。興味も持ってくれるのが嬉しい。

食事の時、大抵奥に座らせてくれる。

迎えに来てくれるし、いつでも会いに来ていいよって言ってくれる。

何より
私の事が大好きで、言葉だけじゃなくちゃんと大切にしてくれてる。



姉にことごとく「普通じゃん」と言われてしまった。
…普通だったのか。

「今までどんなお付き合いしてきたの？　ミズキが可哀想になってきた……」
とまで言われた。

すいません。

ついでに言うと
3ヶ月以上続いたのも初めてです。

いつも我慢をしていた「寂しい、会いたい」をちゃんと言える。
だって私がそう言っても、和臣さんはめんどくさそうな声を出さない。「そうだね、あと2日で会えるね」って優しく言ってくれる。

する事しといて「付き合えない」とか言わない。
「好き」って言っといて「やっぱ好きじゃなかった」とか言わない。
遅くまで仕事したら「お疲れ様」って言ってくれる。風邪を引いたら「大丈夫？」って言ってくれる。連絡がなかったら心配してくれる。

……イカンイカン。
時期はずれの風邪のせいでネガティブになっている。

今日のデートが中止になったので拗ねてるだけです。
えーーん。


雪見様へメッセージあります。

あの日の飲み会のことはよく覚えている。
お仕事ではたまに話していたし打ち合わせで2回ほど顔を見たことがあったけど、あまり印象になかった（ひどい言い草…）和臣さんと、あと2・3人で話をしていて、
その場の全員がぱちんこをすると言うので
「ぱちんこする人はあまり好きじゃない…度を越す人は特に嫌い」と私が言ったら、
和臣さんと仲のいい井上さん（既婚）が
「俺は小遣いの範囲内でしかしないよ！　それならいいでしょ？」って聞いてきた。
「え、ええ。それならいいと思います」
って返事したけど、なんで念を押すように聞かれたのやら。

その会話をテーブル挟んで聞いていた和臣さんは、それ以来ぱちんこに行かなくなったらしい。
3度目のデートで「最近行ってなくって」と聞いた。
「別に私に合わせて、って言うのなら無理はしないでください」と言ったら
「あんなものはただの暇つぶしで、ずっとやめたいと思ってたからいい機会なの」って、言うから
ふ〜〜ん？　って聞いてた。

それ以来和臣さんは「ぱちんこしない人」になった。

ココまで前置き。

結論から言うと、5/2の件。
翌日の電話で
「何か怒ってる？」と聞かれたので
「怒ってないけど、悲しい」と答えた。
それと、勝手に尋ねて行ってごめんなさい、と伝えた。


それは別にいいんだけど、遊びに出てたの。嘘ついてごめんなさい。

って、和臣さんは言った。

遊びに出てて？
どこに？

聞きたかったけど、なんか詰問するみたいで嫌なのでしばらく黙ってた。

何か予感がしてたの。4月ごろから、ぱちんこに行ってるんじゃないかって思うことがたまーにあったの。

結局、ドコに行っていたかは言いそうになかったので、聞いてみた。こういうとき、自分から言って欲しいと思うのは我が侭でしょうか。

結局、3月ごろからぱちんこにまたちょくちょく行っていて、
あんな大きな事を言った割りに、ぱちんこやめられなくって、
それが恥ずかしくって、言いにくかった、
そうです。

気にもしてなかったけど、私の為に（でもないけど）パチンコをやめてくれたのが、私は相当嬉しかったみたい。
2重にも3重にも嘘をつかれて
なんだかとっても悲しい思いをしたのでした。

それにしてもボンヤリと「ぱちんこ行ってるんじゃないかなー」って思った自分のカンが恐ろしい。

女のカンを侮っては行けない。
まぁ、和臣さんが判りやすい人っていうのもあるんだけどさ。

女性が浮気を疑ったら9割方クロだって聞きますね。あと、パートナーの携帯やお財布のなかをチェックしたって、そこにアナタの幸せはない、とも。
メールの返事がない彼の家にも、幸せはありません。

和臣さんは「ミズキの仕事が落ち着いたら、アパートの鍵を渡すつもりだった」って言ってくれたけど、私は多分その鍵を使わない。
和臣さんのいない部屋に、私の幸せはないから。


嘘が悲しかったこと、
自分からちゃんと言ってほしかったこと、
電話じゃなくて、会って話したかったこと、
以前私が別件で泣いていた時、「心配だから今から行くよ？」って言ってくれたのがすごく嬉しかったのに、今回言ってくれないのはやっぱり、愛が薄れてきたから？

って、伝えた。
我が侭かな。
でも、会いに来てくれて、顔を見てゴメンネって言ってくれて、とても安心した。

そうやって、この騒動は治まったわけだけど、
翌日はとても寂しくて仕方なかった。
翌々日もとても寂しかった。
現場に出ていたので、帰り道に和臣さんのアパートがあるのをいい事に、毎日会いにいった。
週末は泊まって、そこから出勤した。
連続で会うのの、最長記録だね。1週間毎日会ったね。

気持ちはずいぶん落ち着きました。

喧嘩するって、すごくエネルギー使うなぁ。
もう喧嘩なんて御免こうむりたいワ。

昨日のおデートで
和臣さんのお腹の辺りに
キスマークを4つつけて、

うわー6つある！

ホルスタイン！

って、遊びました。

下品でごめんなさい。


なんかねー、私、妙にキスマークつけるのうまいらしくって。
あと、和臣さんのお肌が、鬱血しやすいのもあるんだけど。
くっきり
しっかり
残るので
なんだかとっても楽しいのでした。

疲れているので散文。


ありすさんへ。
1ヶ月かけて、日記を全部読ませていただきました。
とげとげした気分の時、あなたの日記を読んだらとても心がまぁるくなった気がします。ありがとうございます。

天使の卵―エンジェルス・エッグ

高校生の頃読んだこのあるの。
だけど私は優しくないから、
「読んだ事ないよ」って嘘をつき続ける自信がないから、
「読んだ？」って聞かれて正直にうなずいた。

「高校生の時に読んだきりだから、もう一回読みたい。それにね、和臣さんは村山由佳好きだろうな〜って思ってたの」

心からそう思ったんだけど、
言い訳に聞こえてしまっただろうか。

だって和臣さんちに本忘れてきちゃったしーー！！

…ああ、あたし、最悪。

ごめんねっ、ごめんねっ。
疲れててボケボケなのです、最近。

でも、私の選んだ本が「エンジェル」だから、
天使つながりで、
以心伝心ね。

そんな事が嬉しくなったり
したのよ？

明日はサンジョルディ。

私から和臣さんに送る本はこれ。
違う本を読んだ時に「きっと和臣さんは石田衣良が好きだろう」と思ったから。本屋で彼の本を探してびびっと着たものにしました。

あとは文庫用のブックカバー。
青と緑のストライプ。

好きじゃないけど言っちゃう。
私よりまだまだ頑張ってる人は世の中にたくさんいるだろうけど、怠け者の私はすぐに休みたくなっちゃうのですよね。

もう日付変わるまでは仕事したくないの。
若くないんだから。
18の頃からこんな生活。
よく逃げ出したくなるけど。

最近は「和臣さんも頑張ってる」って思えるから、頑張れば和臣さんが褒めてくれるから頑張れるかな。

和臣さんと私の好きなもの。
たこわさ。
どこに言っても大抵置いてあるので、絶対に頼みます。
ビールによく合う♪　日本酒にも焼酎にもよく合います。
同じものを好きっていうのは結構多くて、一つずつ見つけるたびに嬉しくなる。

和臣さんの嫌いなもの。納豆とチーズ。チーズは苦手なだけ。
私の嫌いなもの。梅・しそ。甘いものは苦手なだけ。

1/6日はあっと言う間に過ぎてしまう。

だけど一応箱入り娘（その箱はダンボールな訳だけど）の私にも門限があって
別れがたいけど時間が迫ってきていて

家の前まで車で送ってくれた和臣さんが、少しキスをしたがっていたのに気がつかないフリをして「ありがとう。気をつけてね」と言ったら、
袖を引かれて、表情だけで「キスをしよう」って言われて、

かわいいなぁって、思ったのです。

男の人に可愛いってなんだそれ（笑）。

和臣さんは私を骨抜きにする。
甘い意味じゃなくて、精神的にふにゃふにゃにしてしまうのだ。多分、彼は無意識に私を骨抜きにしている。

って、判ってたはずなのに。

私は甘やかされると付け上がる。だから少し辛いぐらいの恋愛がいいのだ。

って、判ってたはずなのに。

きっと私は本質的にとても自己中心的で冷たくて、思いやりに欠けている人間なのだ。
だから気をつけていないと、甘やかされて付け上がると、素の自分が出てしまい、心無い言葉と行動で他人を傷つけてしまうのだ。

って、判っていたはずなのに。

私ったら、浮かれていたのね。
最近体調がよくって、気候もよくって、和臣さんはとっても優しいし、ずっと欲しいと思っていた指輪、自分で買おうと思ったら「買って上げようか？」って言われて、普段は「いいよ、自分で買います」って言うのに指輪だけはどうしても買ってもらいたくって、「買ってあげようか？」って買ってもらった事がすごく嬉しくって、1日何度もその指輪を見てニヘラと笑って、

とっても浮かれていたみたい。

和臣さんは体調が悪かったのに
「もう大丈夫だよ」って言葉を鵜呑みにして
馬鹿みたい

思いやりがかけてました。

ごめんなさい。

しばらく一人で反省。

ホントは、アイスでももってお見舞いに行きたいけど、
几帳面な和臣さんは来てほしくないだろうからやめておく。
だって大丈夫って言う割には、電話もメールも少なかったもん。心配でちょっと多めにメールしたけど、返事が少なかったのです。
「行こうか？」って聞いたら「大丈夫だよ」って。
…そうですか。メールする元気がないんだけど、私のお見舞いは必要ないんだな。

あーん。

優しい人間になりたい……。

しばらくはどっぷりと落ち込んで、それが終わったら「優しい人間」になれる努力を始めよう。
いや、たった今から始めるべきかな…。
自分を追い詰めるとこから始めます。

桜が開花しましたね。
お花見に行こうと、約束をしているのです。

お花見と言っても、昼間にはとてもいけないので夜桜見物。たぶん、屋台も全部終わった頃に行くんだろうな。散る前に行けるといいなぁ〜〜〜。

彼も私も、仕事でヘロヘロなんだもの（笑）。
今日はちょこっとだけ会いに行きます。
嬉しいなー。

今まで　私のほうが忙しくて、

というか、精神的に追い詰められてて。

仕事もプライベートもやらなくてはいけないことだらけで、

毎日帰りが遅くって、

ピークに達した時は、ものすごい速度で脈を打った。
しかも妙に力強いのです。
何もしてないのに、自分の鼓動を感じるぐらい。

手がプルプル震えて、前日の事も思い出せなくなって、

たった1日の出来事だけどとても怖かった。

和臣さんの隣でお昼寝したら治ったけどね。


ああ、心を亡くしそう、と思ったのです。


しかしどうやら、今月からは和臣さんも忙しくなるみたい。
今日も弱音のようなメールが入ってきた。

うーん。
大丈夫かなぁ。
心配。

何かしてあげられるかな。

どうしたら元気がでるかな、頑張れるかな。

和臣さんの心が、ふっと軽くなればいい。


…業務量が多すぎて追いつかない、って言ってるから、業務量が減ればいいんだろうな。
それは私には手が出せない領域だなぁ（笑）

土・日両方とも会うなんて初めてのことじゃなぁい？

日曜は着物を着てお茶会に出かけた。
お茶の作法なんてちっとも知らなくて、懐紙なんて持っていなくて、でも座席にちゃんと懐紙が用意されていて、「いただける」と思っていたら私の目の前から男性陣の方へ運ばれていってしまって、「あ、私にお懐紙をください…」って言うのも恥ずかしくって、どうしようどうしようと思っていたら隣の友人がくれた。

ありがとう。

で、苦手な甘いものをたくさん食べた（だって2度もお茶をたてるのですよ。お菓子を2度も食べなくてはいけないの）

肩がこったー。

でも雰囲気だけ楽しみました。
うん。いい経験になった…と思う。着物も着れたし。なんだかんだ言って2月に1度は着物を着てお出かけをしているわ。前回は生け花展だったかしら。


着物のまま近所のお祭りに行って、
仮装した人と写真を取って、
馬と戯れて、
行列を見て、
友達と別れて、

「ただいま」ってメールしたら電話がかかってきて。

「着物姿見る？」って前日私が言ったからなのだけど、
「着物姿見せてくれるの？」って聞いてくれたけど、
私はすっかりくたびれてしまっていて、もう脱いで洋服になり、居眠りをしようとしているところだった。

「ゴメンネ、脱いじゃった」って言ったら、残念そうに「えー」と言ってくれた。

そんな事が嬉しくって、急に会いたくなっちゃった。

遊びに行っていい？　って聞いたら、「いいよ」って軽くお返事してくれたので、
ノートパソコンを抱えて彼のうちへ。

ほんとは、おうちで集中して仕事をしなくてはいけないのだけど、
会いたくなってしまったものは仕方ない。
和臣さんに甘えながら仕事をしよう。

それって仕事できるのか。

いーえ。
目標の6割しかできませんでした（笑）。

甘えて
猫のようにごろごろっとして
「ちょっと休憩」と居眠りをすると
和臣さんが隣に寝転がって、抱きしめてくれた。

あったかくって、とてもよく眠れそうだなぁと思ったのデス。

案の定、和臣さんをほったらかして、1時間半も眠りこけたのでした………。

「ごめんね？」って謝ると
「いいよ、疲れてるもんね」って頭を撫でてくれた和臣さん。

今の私には、このぬくもりがとっても大事なのです♪

ダーリンのお誕生日っ。

でも仕事……（私だけ）。

今日はおデートでーす。

ワンピースきていこうかな。
まだ寒いかな。

こんなワンピではありません（笑）

毎日0時の帰宅でも、

忙しくてイライラしてる時にコーヒー頼まれても、

仕事が全然終わらなくて、それどころかどんどん山積みになっていっても、

怒っちゃダメダメ。
リラックスリラックス。

お休みもらって温泉行ったじゃない。

…そのお休みもらうために、休日出勤したけどね。

…はっ。

愚痴モードはイカンイカン。

和臣さんにメールでもして癒されよう。そうしよう。

さっき突然メールが来た。

「タイムカプセルです

突然のメールとなりますが、こちらはタイムカプセルです。
21世紀の幕開けとともにホームページにて「2005年の
あなたにむけて」タイムカプセル（メール）を募集したところ、
下記のメールをいただきました。お約束の2005年となりま
したので、当時いただいたタイムカプセルをお届けします。
なお、本メールについてのお問い合せは一切受け付けておりま
せんのでご容赦ください。」



……またエロサイトの広告かと思った。
そしたらその下に、私が書いたと思われるメールの本文があるではないか。

5年後に読んであんまり寒い思いするのヤだから…簡潔に。

昨日、私はピアスを開けました。
「何も変わらなくて、ガッカリ」っていう言葉も、
「心にも穴があいた気分」という言葉も、本音です。

今、きっととても情緒不安定。
すごくくだらない事に、とてもナーバスになっている自分が嫌いです。

今はどうですか。
充実してますか。
2001年にやっている事、2005年もやってますか。

強くなりたい。

24だと、また妙にナーバスになってる気がしなくもないけど…。
とりあえず、勢いで結婚するような事だけは止めて欲しいな。

……ちょっとちょっと！！
はずかしー。
簡潔に書いても寒いものは寒いよ。

まず最初に、21世紀の幕開けってことは2001年でしょ？　そっから2005年は4年後だ。私は23だ。（数え年では24だけど）

そして情緒不安定だと？
何があった、19の頃の私よ。

まぁ、今でも情緒不安定に陥ることはよくあるけど。
相当酷かったんだろうなぁ、この頃。

あとは、「勢いで結婚」？？？？

大丈夫、心配しなくてもそんな相手が見つかりません。

あぁぁホント、この頃何があったんだろう。

長谷くんとなんか色々あった頃かな……？

あああ恥ずかしい。

ああ、和臣さんからもう9時間もメールがない…。
お仕事が忙しいのだと判ってるけど…

淋しい…。

と思っていたら和臣さんからメールが来た。

「淋しい」

だって。

うわーシンクロしちゃった。以心伝心だね。びっくり。

和臣さんに甘やかされて、
愛情イッパイ注いでもらってるけど
私もおんなじぐらいの愛情を注げているかな？？

自信がないです。
少しずつ、増やしていくからね。
ね？