サボってました。ごめんなさい。

特に事件もなく。
平和で幸せな毎日なので、ネタもないのですよ。

私は、人に言えないような悲しいことを日記にぶつけるタイプみたいです。書きながら自分の心整理して、落ち着ける。

ノロケみたいなのは、普通に誰かに言えるので、吐き出す必要がないみたい……（笑）。

でもそれじゃダメなんだよなぁ
そもそも。
「好き」が少なくなった時、ココを見て「ああこんな風に思ってたな」って思い出すために書こうと思っていたのですよ。
…退廃的な日記活用法だわ…。

もうすぐ、付き合い始めて8ヶ月になる。
まだ好きなんだよなぁ。不思議。
自分が飽き性なのは自覚してて、「ちゃんと」付き合うと3ヶ月しかもったことなくって（ちゃんとじゃないと、1年ぐらいは続くんだけど、そんなのって苦しいし）、いつか、この気持ちがなくなってしまうの？　って思うと怖い。

怖いけど、いまは好きなんだよなぁ。

なんで続けていられるかって、考えてみた。
・一臣さんはマメに連絡くれる。自覚がなかったけど、私は極度の寂しがり屋なので、マメな連絡はとっても嬉しい。
・彼が優しい。甘やかしてくれる。たまに、甘えられてくれる。つまり彼が大人ってこと。
・お金の事でケンカしない工夫をしている。
・彼が不安にならないように、私は常に「あなたが好き」って表現するようにしている。口に出したり、態度に出したり。実を結んでいるかは不明。
・何より居心地がいい。

わたし達はお互いにコンプレックスがちょっと強い。断られると不安になるし、相手にされないと絶望をしてしまう。オーバーね。我ながら。
どこか似たものなのかな。
だからかな。
たぶんそうだな（笑）。

先日、私達が買いに行った呉服屋さんは先生の御用達。先生の紹介で、教室の子みんな買いに行ってるところ。

先生が私の買った着物を見て
「あーこれね、誰も選ばなかったの。よかったねー残ってて。ここの子たち、ピンクの似合わない子ばっかりなんだよねーー！」って笑ってた。
帯揚げもピンク。レース足袋もピンク。ピンクづくしにしてみた（笑）。

私はピンクが似合うらしい。
顔の雰囲気なのかなー。
ピンクの服もたくさん持ってるから、単に着慣れてるだけだと思うんだけど。

呉服屋さんでも「ピンクが一番似合う」って言われたし、洋服を買いに行っても、たとえピンクを着てなくても「ピンク好きそう」って言われます。
要は好きなんだけどね。

着物に関して言えば、そのうち、目が覚めるような真っ赤な着物を着てみたい。着物の寒色系って好きじゃないんだけど、着物って寒色系多いものねー。

……派手好きみたい…。

昨日は、女系家族を見ながら着付けの練習。やっぱりすごいよなぁ。襟がすごく綺麗に抜けているの。今までドラマに出てくる着物なんて適当にしか見てなかったけど、改めて見てみるとやっぱすごいなぁ…って思う。

着物は…なかなか上手に着られるようになりました。毎日練習してれば、夏祭りに間に合うかな。

ちょっと愚痴。
夕方頃に、とてもとても嫌になる出来事があって、和臣さんに弱音のメールをした。
そしたら返事は

「はぁ」

って。

「はぁ」って何！？
その後来たメールによると「語尾は上げるんじゃなくて下げるんだからね、『困ったね』って意味だからね」だそうだけど、それにしたってそんな突き放した言い方ないと思う。

ぶちぶち思っていても仕方ないので、そうメールしたけど特に返事なし。

最近の日課なのだけど、両親に「おやすみ」を言った後に家を抜け出して和臣さんに会いに行く。二人でのんびり過ごして、一緒に眠って、朝方家に帰ってもう一眠りしてから私の朝が始まる。
昨日も日課に基づいて会いに行ったけど、「はぁ」に対する言葉とか、何にもなし。

やっぱり愚痴なんていわなければよかった。



彼は相談されるのは苦手らしく、私が悩み事を話してもいつだって困ったような顔と返事しか返ってこない。仕事の事だって「今辞めて、どこにいったって一緒じゃない？」としか言わない。
だから私は和臣さんに相談するのはやめた。
人間は望む答えが欲しい生き物だから、困ったような、めんどくさそうな顔は見たくないから辞めた。

でも先日どうしようもなく落ち込んで、理由も言わずに和臣さんの前でぽろぽろ泣いていたら、
「どうしたの、話してよ」って言ってくれた。

「話すだけでスッキリする段階になったら話すね。その時は聞いて」って、私は言った。

一週間ほどして、だんだん話したくなったから和臣さんに聞いてもらった。
だけど彼は、ずーーっとぬいぐるみで手遊びしてて、
私が「聞いてる！？」ってぬいぐるみを取り上げたら、
「聞いてるから返して！」って。

気分がいい時は笑い話なんだけどさ。
話してよって言ってくれたのは和臣さんじゃん。
なのに話してるときはそうやってぬいぐるみで遊んでさ。
「遊びながら聞いてる」って言ってたけど、例えそうでもなんか…「あーめんどくさい」って思ってるんだろうなって、見えちゃうじゃない。

もう二度と、和臣さんにそういう話はしない。
落ち込んでる時なぐさめてくれる存在ってのはとてもありがたくてかけがえのないものだけど、和臣さんにそれを期待してはいけないみたい。

ふんだ。
ばーかばーか。

和臣さんの仕事がオニのように忙しい。
土曜はお互いに休日出勤して
日曜は和臣さんが「1時間だけ」って出勤したら結局夜まで拘束されちゃって。お夕飯は一緒に食べたけど。
今週は毎日午前様で、電話だけでガマンガマン。

いつ会えるのかなー。
今日も忙しいって。

仕方ないけどね〜。寂しいなぁ〜。

あっ。
↓の日記の件。
無事に来ました。でも寝込むほどの激痛でした。
別件で婦人科に行かなくてはいけなかったので、さくっと行って来ました。
私「生理痛が辛いんですけど」
先生「市販の鎮痛剤飲んでる？」
私「飲んでます。バファ○ンです」
先生「効く？」
私「効きが遅いですし、気持ち悪くなります」
先生「食後の早めに飲んでね」
私「はぁ」
先生「じゃあ調べとくからね〜（別件）」
私「あ、お願いします」

……あれ？
終わり？

まぁ〜、そうだよなぁ〜。そんなもんだよな〜〜〜。

毎月のた打ち回るしかないらしい。
あぁ…。
以前は2日目だけだったのに、最近は1日目がピークで勢力を弱めつつ3日目まで続くってカンジなのですよ。
臓器の形が判るほど痛いし、取り出して洗ったら楽になるかしら、ともよく考えるし、ココ半年ぐらいは毎回泣きながら仕事しているけど、

「普通」なんだよなぁ〜〜〜〜。

生理休暇が心底欲しいけど、課長とかに「生理なんで！」と言うのも嫌だ。
っていうか世の男性は一度この苦しみを味わってみるのがいいと思うよ。

ゲームをしました。ドラクエ8。

…酔いました。

三半規管がどうもダメらしいです。

私がゲームをしている間、和臣さんは隣でぐっすりだったのだけど、ゲームを交代して今度は私が和臣さんの隣で居眠りしました。

幸せ。

寂しかったよ。
帰ってきてくれてありがとう。
とっても嬉しい。

そして
おみやげのコーチのバッグと、チャイナドレス（笑）もとっても嬉しい♪

また幸せな日常が戻ってくる。
嬉しくってたまらない。

5日ぶりの再会…ちょっと大げさかな。
飛行機は何時だったかしら。早く帰ってこないかなー。

迎えに行って、一番早くに会うのです。
楽しみー♪

雪見さまへ

電話ではやはり物足りないと思う。
話したいんじゃなくって、会いたいんだもの。
いつもみたいに、あまり意味のないメールの応酬がしたいだけだもの。
和臣さんが帰ってきたときに受信する用に、たくさんメール入れている私はちょっと病気。だって返事がないって判ってても、メールせずにいられないんだもの。
送って気が済むなら、やっとけばいいと思う。

雪見さま、ありすさま。
メッセージあります。

本当は水曜日に会う約束をしていたのだけど、私の都合で会えなかった。木曜日は和臣さんの都合で会えなかった。

毎日会っていたのに、急に会えなくなって、なんだかどうしようもなく不安になって。会って何をするわけでもないのに、どうしても話したい事があるわけでもないのに、会ってないと不安なのです。

金曜にやっと会えて、嬉しくて嬉しくて、こんなに嬉しいのなんか可笑しいって思うけど、すごく嬉しかった。

以下、秘密にて。
雪見さまへ

今更言うまでもないけど、
人の気持ちって難しい。

良かれと思ってしたことを、否定されるとやっぱり悲しい。

そのたびに、私は彼女に期待しすぎていたのだなと反省します。

私と彼女の関係は、彼女の機嫌がよい限り平穏に続くのです。
そういう関係なのです。

忙しくなると、会社でごはんを食べる。みんなで出前を取ったり近所に食べに行ったり。実は会社が負担してくれるのです。いい社長だ〜と、私は思うのですが、父が言うには「その分お給料少ないんじゃない？」だそうで。
「美味しいもので誤魔化されていてはいけない」とよく叱られます。でも美味しいものは心が和むと思う。
自分では到底食べられないような、てっさを食べさせてくれたりする社長。素敵。

最近は仕事が落ち着いているので、おうちでごはんを食べます。
そしたら…痩せてきた気がする。
やったね。
やっぱり外食は身体によくないのだなぁ。

sayAka様
BMさせていただきました。

最近忙しくって。
日記が滞りがちです。

何が忙しいって、仕事が暇だから、デートに忙しいのですよ〜。あはは〜。
毎日会っています。