会場決まってしまったけど…。まぁ、そこは伏せておいて、彼が私の家に挨拶に来てくれました。

ケーキを買って、一緒に我が家へ。

事前に「どういうタイミングで切り出したらいいか」を話し合った結果、「お茶が出揃って全員が席に着いたら立ち上がるのがいいんじゃないか」という結論に至ったのですが、計画通りに行くわけもなく…(笑)。お父さんが話し始めてしまったので、彼は切り出すタイミングを失って私のほうに「タスケテー」という目線を送ってきた。でも私もどうにもできず…。

彼が(少々)強引に話をぶった切って「では本題に…」と切り出してくれた。立ち上がって、挨拶してくれた。

詳細は内緒。

でもその言葉を聞いて、お母さんが涙ぐんでしまったので

私も思わずウルっときて

後で聞いたら、彼もなぜかウルっときたんだって。本人なのに(笑)。

お父さんは「共通の趣味を持つと、仲良くやっていけると思う。仲がいいのが一番だから、仲良くやってください」とボソボソと話した。多分、照れてたんだと思う。


そんなこんなで
緊張のご挨拶終了。
ダーリンはぐったりと疲れていましたとさ(笑)

翌週は私が彼の実家に連れて行ってもらう番です。
おぉ緊張する。

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索